マラソン大会のノベルティを準備する際、次のような悩みはないでしょうか。
- 参加賞や完走記念として実用的な品を配りたい
- 数千本規模のノベルティを発注したい
- 大会会場への納品や当日の配布方法が不安
- 大会ロゴと協賛企業ロゴを見やすく配置したい
大会名や開催年を入れたオリジナルラベル水なら、受付で渡す参加賞、スタート前の飲料、ゴール後の完走記念などに活用できます。
水は大会当日に飲めるため、喜ばれやすいノベルティの一つです。大会ロゴや開催地を表すデザインを加えれば、一般的なペットボトル水とは違う大会専用の配布物になります。
マラソン大会のノベルティに水が使いやすい理由

マラソン大会の参加賞や完走記念には、Tシャツ、タオル、バッグ、メダルなどが使われます。
オリジナルラベル水は、年齢や服のサイズを問わず配布でき、受付後やゴール後にそのまま飲むこともできます。Tシャツやタオルと一緒にまとめて配布することも、水だけを参加者全員へ配ることもできます。
ラベルには、次のような内容も掲載できます。
- 大会名や大会ロゴ
- 開催年や開催回数
- 開催地を表すイラスト
- 「完走おめでとうございます」などのメッセージ
- 主催者名や協賛企業のロゴ
- 大会公式サイトへ案内するQRコード
大会名と開催年を入れることで、当日に飲める水へ参加記念としての意味を加えることができます。
マラソン大会でのオリジナルラベル水の配り方
配布するタイミングによって、必要本数や保管場所、当日の人員配置が変わります。誰に、どこで、何本渡すのかを先に決めましょう。
受付・参加賞袋への同梱
大会前日や当日の受付で、ゼッケン、大会案内、参加賞などと一緒に渡す方法です。
参加賞としてまとめて配布すれば、受付を済ませた参加者へ配りやすくなり、受付後やスタートまでの待機時間に飲んでもらうこともできます。
事前受付と当日受付が分かれている場合は、参加予定人数に合わせて箱を分けておくと、配布数を管理しやすくなります。
スタート前の飲料として配布
招集エリアやスタート地点付近で、参加者へ1本ずつ渡す方法です。
配布場所を設ける場合は、参加者の動線を妨げないことに加え、飲み終えたボトルの回収場所も決める必要があります。
受付でも水を渡す場合は、同じ参加者へ2本配るのか、受付用とスタート前用で対象を分けるのかを決めてから本数を計算しましょう。
ゴール後の完走記念
ゴール後に「おつかれさまでした」「完走おめでとうございます」と声をかけながら手渡す方法です。
ラベルに「FINISHER」や完走を祝うメッセージを入れると、ゴール後の配布物であることが分かりやすくなります。
ゴール地点では短時間に参加者が集まるため、配布担当者の人数、未開封ボトルの置き場所、空き箱やごみの回収方法までを決めておくと安心です。
協賛企業ブース・スタッフへの配布
大会ロゴと協賛企業のロゴを入れ、協賛ブースで配るノベルティとしても活用できます。
スタッフやボランティア用の飲料として用意する場合は、参加者用と混ざらないよう、納品時から箱や保管場所を分けておくとスムーズです。
大会規模と配布方法に合うボトルの選び方

| 使用シーン | おすすめボトル | 理由 |
|---|---|---|
| 参加賞袋への同梱 | 300mlスリムボトル | コンパクトで、広いラベル面に大会デザインを配置しやすい |
| ゴール後の完走記念 | 300ml丸ボトル | 片手で受け取りやすく、幅広い大会で使いやすい |
| ファンラン・親子向け大会 | 300ml球体ボトル | 大会マスコットやキャラクターを生かしやすい |
| 多めの水を渡したい場合 | 500ml角ボトル | 300mlより容量が多く、屋外イベントでも使いやすい |
たとえば、300mlのボトルは500mlよりコンパクトで、他の参加賞とまとめて配布しやすく、持ち運ぶ際の負担も抑えやすいです。
300mlスリムボトルはフルラベルに対応しており、大会名、開催年、開催地のイラスト、協賛企業ロゴなどを配置しやすい形状です。
300ml丸ボトルは、受付、ゴール後、スタッフ用など、配布場所を限定せず使いやすいボトルです。
親子参加型のファンランやキャラクターを使った大会では、丸みのある300ml球体ボトルも人気です。
大会名と協賛ロゴが見やすいラベルデザイン
ラベルは、参加者が一目で大会名を確認できるように組み立てます。
正面には大会ロゴを大きく配置し、開催年、主催者名、協賛企業ロゴは側面や背面へ分けると整理しやすくなります。
開催地らしさを出したい場合は、コース周辺の山、海、川、街並み、観光名所などをモチーフにできます。完走記念として配る場合は、短い労いの言葉を添えるのもおすすめです。
協賛企業のロゴを掲載するときは、大きさ、掲載順、余白などのルールを事前に決めることが重要です。
各企業のロゴには、指定色、最小サイズ、周囲に必要な余白などの使用規定が設けられている場合があります。掲載許可と使用条件は、主催者側でご確認ください。
大会公式サイト、記録検索ページ、写真掲載ページなどへ案内するQRコードも掲載可能です。入稿前に、ボトルへラベルを付けた状態を想定して読み取りテストを行いましょう。
必要本数・納期・会場への送付について
必要本数は、エントリー数だけでは決まりません。スタッフ、ボランティア、来賓、協賛企業ブース、予備も含めて計算します。
必要本数=参加者への配布本数+スタッフ・ボランティア分+来賓・関係者分+協賛ブース分+予備
受付とゴール後に同じ参加者へ渡す場合は、参加者数の2倍を基準にします。
エントリー数が確定していない段階でも、募集定員や前回大会の参加者数を基に概算本数を出し、見積もりを進めることは可能です。最終本数を確定する時期については、早めに確認しましょう。
あぴーる水の場合、データ入稿から納品までは3〜6週間程度が目安です。協賛企業のロゴ確認や主催者内でのデザイン承認に時間がかかる場合は、本数確定を待たずにラベルデザインを進める方法もあります。
あぴーる水では、大会会場への直送や複数箇所への納品も相談できます。会場へ届ける場合は、次の情報を整理してください。
- 納品先の名称と住所
- 搬入できる日時
- 納品先ごとの本数
- 搬入口や車両の進入条件
- 受け取り担当者
- 会場内の保管場所
大会当日は交通規制が行われることもあります。納品車両が入れる時間を、会場や運営会社と事前に確認してください。
毎年開催する大会では、共通ラベルを保管し、開催時期に合わせて水を製造・分納する方法もあります。分納の仕組みは、オリジナルラベル水の分納サービスをご覧ください。
納期の考え方は、オリジナルラベル水を短納期で準備するポイントでも紹介しています。
マラソン大会のノベルティ水を準備する運営担当者向けよくある質問
※以下は、あぴーる水でオリジナルラベル水を注文する場合の回答です。
- 1万本規模でも対応できますか
-
あぴーる水では、ボトルによって3万本まで対応しています。
大会日、概算本数、希望するボトル、納品場所を整理し、早めにご相談ください。
- 大会会場へ直接納品できますか
-
大会会場への直送や、複数箇所への納品を相談できます。
搬入日時、搬入口、車両の進入条件、受け取り担当者、保管場所を事前にご確認ください。
- 協賛企業のロゴを入れられますか
-
大会ロゴと協賛企業ロゴを同じラベルへ掲載できます。
ロゴの掲載許可や使用規定は、主催者側で確認してください。正式なロゴデータを用意すると、制作を進めやすくなります。
- ボトルによって費用は変わりますか
-
ボトル、ラベル、注文本数、納品場所によって費用は異なります。
概算本数と配布方法を伝え、複数の仕様で見積もりを比較すると選びやすくなります。
まとめ
マラソン大会のオリジナルラベル水は、受付で渡す参加賞、スタート前の飲料、ゴール後の完走記念、協賛企業ブースでの配布物として活用できます。
大会名、開催年、完走メッセージ、開催地を表すデザインを入れることで、大会当日に使える実用品を参加記念のノベルティにできます。
必要本数は、参加者だけでなく、スタッフ、ボランティア、来賓、協賛ブース、予備を含めて計算しましょう。
データ入稿から納品までは3〜6週間程度が目安です。大会日、概算本数、配布場所、協賛ロゴの確認期限、会場への搬入条件を整理し、早めに準備を進めてください。
※本記事の情報は2026年7月時点のものです。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

