上棟式では、棟梁や大工、現場監督など、工事に関わる方へ手土産や差し入れを用意することがあります。しかし、何を渡すべきかは地域や施工会社によって異なり、迷いやすいところです。
- 職人さんに渡す手土産や差し入れを決められない
- 車で現場へ来る方にお酒を渡してよいか分からない
- 感謝が伝わる上棟記念品を用意したい
- 上棟日までにオリジナル品が間に合うか不安
近年は宴席を設けず、職人や工事関係者へ持ち帰りやすい品を渡す形も選ばれています。
会社ロゴや「祝 上棟」の文字を入れたオリジナルラベル水なら、手土産セットへの同梱、当日の差し入れ、近隣挨拶などに活用できます。
お酒を渡しにくい今だからこそ上棟式の記念品に水はあり

上棟式は、建物の骨組みが完成した節目に、工事が無事に進んだことへ感謝し、その後の安全を願う行事です。
現場へ車で来る方が多い場合、お酒は渡す相手やタイミングを選びます。その点、水やお茶などのノンアルコール飲料は、車で帰る方にも渡しやすく、作業中に飲んでいただくことも可能です。
オリジナルラベルには、次のような内容を入れることも可能です。
- 「祝 上棟」「上棟記念」などの文字
- 施主名や建物名
- 上棟日
- 工務店やハウスメーカーのロゴ
- 職人や工事関係者への感謝の言葉
上棟式のために用意したデザインを入れることで、市販のペットボトル水とは異なる記念品になります。
持ち帰り用の袋に菓子折りとオリジナルラベル水を入れれば、手土産として、当日にも飲んでいただける品を添えられます。
上棟式でのオリジナルラベル水の使い方
オリジナルラベル水は、職人への手土産だけでなく、休憩時の差し入れや施主への記念品にも使えます。
職人・工事関係者への手土産セットへの同梱
棟梁、大工、現場監督などへ渡す手土産セットに、オリジナルラベル水を加える方法です。
ラベルには「祝 上棟」「上棟記念」といった文字に、上棟日や感謝の言葉を添えることもできます。
複数の現場で共通して使いたい場合は、施主名や上棟日を入れず、工務店のロゴと「上棟おめでとうございます」などの汎用的なメッセージを中心にすると、あらゆる場面で活用しやすくなります。
上棟式当日の差し入れ・休憩時の水分補給
上棟作業の前後や休憩時間に、職人さんへオリジナルラベル水が配られることもあります。
現場で飲んでもらうことを重視する場合は、300mlよりも容量の多い500ml角ボトルがおすすめです。
作業中に渡すボトルは、会社ロゴと短い感謝の言葉に絞ると、ひと目で内容が伝わります。
近隣への挨拶回りの粗品
着工時や上棟時に近隣へ挨拶する際、会社ロゴ入りのオリジナルラベル水を粗品として渡される場合もあります。
近隣挨拶用のラベルには、次の情報を読みやすくまとめます。
- 工事名や現場名
- 工事期間
- 工務店や施工会社の名称
- 問い合わせ先
- 工事への理解をお願いする挨拶文
近隣挨拶では、上棟記念の華やかさよりも、誰が工事を行っているのかが分かることを優先します。
詳しい日程や工事内容は別紙で案内し、ラベルには会社名と問い合わせ先だけを記載する場合もあります。
工務店・ハウスメーカーから施主への上棟記念
工務店やハウスメーカーから施主へ、上棟を祝う記念品として渡すこともできます。
「上棟おめでとうございます」「〇〇様邸 上棟記念」などの言葉を入れ、現場での記念撮影や打ち合わせ時にお渡しすることも可能です。
家づくりの節目に記念品を用意することで、工事の進行を施主と一緒に祝う姿勢を表現できます。
法人ギフトとしての活用は、ロゴ入りオリジナルボトル水でも紹介しています。
上棟式に合うボトルの選び方

上棟式では、渡す相手や場所に合わせて容量を選びます。
手土産として持ち帰ってもらうなら300ml、現場での水分補給を目的にするなら500mlが使いやすいでしょう。
| 場面 | おすすめボトル | 理由 |
|---|---|---|
| 手土産セットへの同梱 | 300ml丸ボトル | お菓子やタオルと一緒に袋へ収めやすい |
| 現場での差し入れ | 500ml角ボトル | 作業の合間の水分補給に使いやすい |
| 近隣挨拶の粗品 | 300mlスリムボトル | かさばりにくく、工事情報を配置しやすい |
300ml丸ボトルは、白キャップと落ち着いた色のラベルを組み合わせると、上棟式の手土産になじみます。
500ml角ボトルは、会社ロゴと短いメッセージを入れるハーフラベルと、現場情報やイラストまで見せるフルラベルから選べます。
300mlスリムボトルは、ラベル面積が広いため、工事名、期間、問い合わせ先など多くの情報を記載することが可能です。
上棟式ラベルのデザインポイント
上棟式のラベルには、祝いと感謝が伝わる、落ち着いたデザインがおすすめです。
施主や職人へ渡す場合は、次のような文言を入れられます。
- 祝 上棟
- 上棟記念
- 工事に携わっていただきありがとうございます
- 工事の安全と完成を心より願っております
- 〇〇様邸新築工事
- 上棟日
白、紺、金、えんじ、木目調などを使うと、建築の節目らしい印象になります。
施工会社から施主へ渡す場合は、会社ロゴを大きく見せるより、上棟を祝う言葉を中心にしたデザインが人気です。
色やボトルに付けた状態を確認したい場合は、有償で色校正やサンプルボトルの作成を依頼することもできます。
ラベルデータの準備方法は、オリジナルラベル水の作り方【無料テンプレート付き】で紹介しています。
本数・納期を上棟式の日程から逆算する
必要本数は、職人だけでなく、施主家族、近隣挨拶、当日の差し入れ、予備まで含めて計算しましょう。
必要本数=職人・工事関係者分+施主家族・来賓分+近隣挨拶分+予備
例えば、職人と工事関係者が15名、施主家族と来賓が5名、近隣挨拶が20軒なら、1本ずつ配る場合に必要な本数は40本です。
あぴーる水では、ボトルによって90本から相談できます。1軒の上棟式だけで90本を使用しない場合は、近隣挨拶や現場への差し入れ、予備を含めて本数を検討することもおすすめです。
工務店やハウスメーカーが複数の現場で使う場合は、共通ラベルを作っておいて、必要な時期に水を製造・分納する方法もあります。分納の場合、水は納品の時期に合わせて製造・充填するため、完成品を一度に受け取る場合と比べて、保管スペースを確保しやすくなります。
データ入稿から納品までは3〜6週間程度が目安です。上棟日は天候や工事の進行で変更されることもあるため、日程が見えてきた段階で相談をしておくと安心です。
建築現場へ直接届ける場合は、現場名、住所、納品希望日、受け取り担当者、搬入できる時間を事前に確認しておきましょう。
分納については、オリジナルラベル水の分納サービスをご覧ください。
納期の考え方は、オリジナルラベル水を短納期で準備するポイントでも紹介しています。
上棟式用のオリジナルラベル水をあぴーる水で作るメリット
あぴーる水では、1現場で使用する上棟記念品から、工務店やハウスメーカーが複数現場で使うボトルまで相談できます。
小ロットで上棟日や現場名を入れる場合は、シールラベルが向いています。
シールラベルは、会社ロゴ、現場名、上棟日、感謝の言葉などをフルカラーで表現できます。表面にはラミネート加工を施すため、耐水性があり、高級感のある仕上がりになるのが特徴です。
ラベルは剥がし跡が残りづらく、飲み終えたあとの分別もしやすい仕様です。
自社でデザインデータを作成できない場合は、デザイン制作も依頼できます。使用するロゴ、希望する文言、ボトル、必要本数を整理して見積もりをご確認ください。
上棟式の記念品・差し入れを準備される方向けよくある質問
※以下は、あぴーる水でオリジナルラベル水を注文する場合の回答です。
- 少人数の上棟式でも作れますか
-
あぴーる水では、ボトルによって90本から相談できます。
職人や工事関係者への手土産、当日の差し入れ、施主家族、近隣挨拶、予備を含めて必要本数を整理してください。
個人の施主が準備を希望する場合は、施工会社を通じてご相談ください。
- 上棟式の日程に間に合わせるにはいつ相談すればよいですか
-
データ入稿から納品までは3〜6週間程度が目安です。
デザイン制作や社内確認に必要な期間は別にかかります。上棟日が見えてきた段階で、ボトル、必要本数、ラベルに入れる内容を整理しておきましょう。
- 建築現場へ直接納品できますか
-
建築現場への直接納品も可能です。
現場名、住所、納品希望日、搬入可能な時間、受け取り担当者、保管場所を事前に確認してください。
- 複数の現場でまとめて使えますか
-
現場名や上棟日を入れない共通デザインにすれば、複数の現場で継続して使用できます。
年間の上棟予定、1現場あたりの使用本数、納品先を整理しておくと、ラベル数や分納スケジュールを検討しやすくなります。
まとめ
上棟式のオリジナルラベル水は、職人への手土産、当日の差し入れ、近隣挨拶、施主への上棟記念に活用できます。
手土産には持ち帰りやすい300ml、現場での水分補給には500mlなど、使用する場面に合わせて容量を選びましょう。
上棟日、職人や工事関係者の人数、近隣挨拶の件数、使用する場面を整理し、早めに準備を始めましょう。
※本記事の情報は2026年7月時点のものです。

