【あぴ~る水®】オリジナルウォーターのラベルで販促・宣伝・ノベルティを強化
ウエルカムドリンクの3つのメリット
なぜ水でブランディングができるのか。効率化できるのか。コストが低い理由を説明していきます
ブランドイメージの向上
来客業務という当たり前のことですが企業を印象付けるには十分すぎる要素が詰まっています。応対するスタッフのしぐさ・隅々まで清掃の行き届いた来客室・そしてお茶出し。「弊社はこんな企業です」と自然にメッセージがで発信されています。
お茶出しはおもてなしです。いただいても迷惑でないものは企業に対し良いイメージを持ちます。そのおもてなしにこだわりがあれば受けた側は嬉しいもの。ゲストが受けた特別感はいつまでも記憶にとどまりビジネスの天秤を良い方向にかたむけてくれます。
オリジナル ウォーターはそんなゲストへのメッセージなのです。また水は透明であるため「洗練された」「スタイリッシュ」などのイメージが強く、近年の透明なボトルがオシャレと認識されるように透明であることがメリットになります。サービス(価格)にファンがつくとそのサービスを続けなければなりません。しかし企業自体にファンがつくと長期にわたって安定的な利益をもたらします
低価格
企業のオリジナル商品を制作する際、ノベルティや自社商品の原価は抑えたいものです。
しかし水であれば原料コストは抑えられ、その分本来必要なデザインへコストをかけることができます。
しかも水はただの水ではなく産地が誇るミネラル ウォーターであればプラスの付加価値を付けることができるため一石二鳥です。
業務効率化
オリジナル ウォーターを採用することで企業のお茶出しの時間コストを削減できます。今までお茶出しを行っていたスタッフは別の業務に対応することができ1つの働き方改革にもつながります。
また分納プランがあるとペットボトルの置き場所にも困りません。もう一つ分納のメリットとして弊社は水のメーカーですので発送毎に製造を行います。常に新鮮な状態でお届けすることができ賞味期限の心配もありませんので初回は多めに発注しておくことで単価を下げることができます。
来客業務や在庫賞味期限において大幅に改善することができます。
あぴ~る水®が選ばれる理由
弊社は水のメーカーです。熊本県は阿蘇の麓に採水地があり、そこに生産工場を構えています。
スタッフも水の教育を受け、水に詳しい水専門の会社が製造するオリジナルウォーターだからこそ安心してご相談いただけるかと思います。
QRコードの印刷が増えている
オリジナルウォーターは広い面でPRすることができますがQRコードによりさらに多くの情報をのせることができます。
近年はスマートフォンの普及で簡単にQRコードを読み取ることができるため様々な企業が積極的に採用しています。
QRコードは印刷を差し替えなくてもリンク先をリダイレクト(ページ転送設定)することによりWEBページ側はいつでも差し替えることができます。
ラベルの特性を理解し失敗を減らす
シュリンクラベル
市販のペットボトルのラベルでよく見かけるのはシュリンクラベルと呼ばれています。
ちなみにシュリンクとは“縮む”という意味です。熱で縮む性質を利用することでペットボトルの形にフィットさせることができます。商品に合わせてぴったりと密着させることができるので美しい仕上がりとなります。
また水や汚れに強いのが特徴なのですが単価が高くなってしまうため小ロットではコスト高になりがちです。
ミラコートラベル
ミラコートラベルは紙です。別名キャストコートなどと呼ばれツヤ感・光沢感がありポスターなどを思い浮かべて頂くと分かりやすいかと思います。
デザイン性としては紙であるため文字がくっきり映ります。またツヤがあるため発色が良いのも特徴です。そして単価を低くすることができます。
紙でできているため水に弱い性質がありますが、ペットボトルからはがしやすく捨てやすいのも特徴です。またコシがある程度厚みがあるため紙のわりに破れにくいです。
ユポラベル
ユポラベルはポリプロピレン樹脂を原料としたフィルム合成紙です。
ほとんどポリプロピレンでできているため比較的手で破くことができません。当然水に強いのも特徴です。
デザイン性としては素材がマット調の紙材質に近いため光沢が少ないデザインや色が合います。また発色が良いためシアンなどの明るい色はよく映えます。コストが若干高めになります。
このようにラベルによってデザインが合う・合わないがあることが分かります。
オリジナルのデザインの見栄えを最大化させるため、ラベルの材質や特徴を知ることはとても大切です。
この辺りも抑えてオリジナルウォーターのメーカー担当者にサンプルを作って校正を進めていくと良いかと思います